MSC SBOM Inspector
MSC SBOM Editor
MSC SBOM INSPECTOR / EDITOR

そのSBOM
必要な項目埋まっていますか。

SBOMは「作れた」で終わらない。「医療機器のサイバーセキュリティ導入に関する 手引書(第2版)」附属書A(SBOMの最小要素)を基準に、コンポーネントごとに 何が埋まっていて、何が空欄なのかをその場で可視化する無償ツールです。

※ Inspector・Editorとも、使い方チュートリアルを同梱しています。

※ 申請制配布(医療機器製造販売業者・製造業者〔許可取得前のSaMD開発企業を含む〕、受託開発会社・部品供給者、医療機関、規制当局・登録認証機関が対象。許可・登録の有無は自己申告です)。判定結果は規制適合を証明するものではありません。お申込みの前に利用条件をご確認ください。

sample-device.spdx.json
name — component-a100%
supplier — ???未取得
versionInfo — ???未取得
purl — pkg:maven/…取得済
hash — SHA-1 なし推奨項目
relationship — DEPENDS_ON宣言あり
取得済 要確認
薬機法モード:附属書A
こんな悩みはありませんか

SBOMは、思ったより難しい。

作成ツールを使っても、そのまま出せるとは限りません。よくある3つのつまずきです。

01

附属書Aの7項目、何が必須で何が任意か分からない

コンポーネントハッシュは推奨、OS・OTSは重点確認——区分ごとの扱いは手引書を読み込まないと判断できません。

02

商用ライブラリの供給者名・バージョンが空欄のまま

OSSは充足しやすい一方、商用調達品は開発部門の作業だけでは埋まりません。どこに聞けばよいかも分からない。

03

提出前に、どこまで確認すれば十分か分からない

充足率という数字だけでは、どこから手を付けるべきか判断できません。判断の物差しが欲しい。

Editorで、何が変わるか

空欄のまま出さない。埋めて出す。

同じ SBOM でも、ツールが吐いた直後と、Editorで補記した後では「附属書Aの項目」の埋まり方が変わります。

必須項目の未記入 6 件 → Editor補記後 0 件
SBOM(7件中5件を抜粋)/ 列も「補記が必要になりやすい3欄」に絞って表示
BEFORE読み込み直後(機械生成)要対応 6 件
#コンポーネント種別(自動推定)製造者/サプライヤ識別子(PURL / CPE)EOS日付
1 IPC Firmware 自社開発 ! 未記入 ! 未記入 — 対象外
2 Linux Kernel OS — 空欄(想定内) cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:5.15.120 — 空欄(想定内)
3 OpenSSL OSS(直接依存) — 空欄(想定内) pkg:generic/openssl@3.0.11 — 空欄(想定内)
4 zlib OSS(推移的依存) — 空欄(想定内) ! 未記入 — 空欄(想定内)
5 SampleMotorControl OTS(SOUP) ! 未記入 ! 未記入 ! 未記入
✎
Editorで補記
AFTEREditorで補記後要対応 0 件
#コンポーネント種別(自動推定)製造者/サプライヤ識別子(PURL / CPE)EOS日付
1 IPC Firmware 自社開発 サンプルメディカル株式会社 pkg:generic/ipc-firmware@2.4.0 — 対象外
2 Linux Kernel OS The Linux Foundation cpe:2.3:o:linux:linux_kernel:5.15.120 — 空欄(想定内)
3 OpenSSL OSS(直接依存) The OpenSSL Project pkg:generic/openssl@3.0.11 — 空欄(想定内)
4 zlib OSS(推移的依存) Jean-loup Gailly and Mark Adler cpe:2.3:a:zlib:zlib:1.2.13 — 空欄(想定内)
5 SampleMotorControl OTS(SOUP) サンプルモーター株式会社 pkg:generic/sample-motor-control@2.1.0 2028-03-31
必須なのに未記入(要対応) 空欄でも想定内 / 対象外 Editorで補記した欄

商用OTS(SOUP)の供給者名・EOS日付は、開発部門の作業だけでは埋まりません。調達・購買部門への照会結果を Editorで補記し、そのまま出荷用SBOMに反映します。

2つのツール

読んで直す。作って出す。

判定ロジックは単一ソースから生成。無償版と有償版で判定結果は完全に同一です。

無償・申請制配布

読む。判定する。記録に残す。

対象:医療機器製造販売業者・製造業者様(許可取得前のSaMD開発企業様を含む)/ 受託開発会社・部品供給者様/医療機関様/規制当局・登録認証機関の皆様

  • 附属書A(手引書 第2版)/薬機法モードでの充足判定
  • コンポーネント種別ごとの充足状況表示
  • Known Unknowns(未特定コンポーネント)の明示
  • CSV出力・印刷(確認記録用)
  • 使い方チュートリアルを同梱
¥0(要申請)
申請する

お申込み内容を確認のうえ、ご案内が難しい場合がございます。あらかじめご了承ください。
お申込みには MSC SBOM Inspector 利用条件 への同意が必要です。

はじめかた

まずは無償ツールから。

1

Inspectorを申請する

所属・利用目的をご記入のうえ申請。規制当局・登録認証機関の方も対象です。

申請フォームへ
2

空欄の所在を確認する

コンポーネント種別ごとに、何が埋まっていて何が確認を要するかが一覧できます。

Inspectorの詳細を見る
3

埋め方に迷ったらご相談を

「なぜ空欄なのか」「どこから情報を取るか」は、個別コンサルテーションで支援します。

初回相談(無料)
MSC SBOM Inspector / Editor の判定は、手引書(第2版)附属書A 等の最小要素への充足状況を機械的に確認するものであり、 医薬品医療機器等法その他規制への適合を証明するものではありません。掲載している画面イメージはモックアップです。